2018年11月15日
私の髪が思い通りにスタイリングされてるのは、美容院に行ったあとの3時間くらいなんですが、そもそも半年に1回くらいしか美容院に行かないから、1年で6時間ってことだな!
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2018年11月13日
2018年11月12日
今日、会社から帰ってきたら、母に、
「ラーメン食べるぅ?」
と聞かれたので、
「え? ラーメン以外あるの?」
と聞き返したら、ビックリするくらい動揺した挙句、絞り出すような声で、
「……いや、ない」
と言われました。
いや、ならなぜ聞いた?
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「ラーメン食べるぅ?」
と聞かれたので、
「え? ラーメン以外あるの?」
と聞き返したら、ビックリするくらい動揺した挙句、絞り出すような声で、
「……いや、ない」
と言われました。
いや、ならなぜ聞いた?
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2018年11月10日
というわけで、ちょっと前に予告していた通り、リハビリ兼ねてGift Gimmick おまけ5をネーム(下書き状態)ではありますがUP致しました。
ひたすらカエルのシャルロットとレイモンドがイチャイチャしてる漫画です。
ただまあ、なにせ下書きですから、どうか心を広く、目を細めていただけると大変有難いです(´д`)
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ひたすらカエルのシャルロットとレイモンドがイチャイチャしてる漫画です。
ただまあ、なにせ下書きですから、どうか心を広く、目を細めていただけると大変有難いです(´д`)
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2018年11月08日
忘備録として。
そういや、どうでもいいことなんですが、ウチの漫画は概ねアルファベット順で作品公開しているのですが、FFの次だけはHH(仮タイトル:ワンコ)でした。
というのも、FFを描いた後にワンコをネーム状態で公開したのですが、この時に実はGGで描こうと思っていたお話があったので、流れでタイトルを募集した時に「HH」で、と付けてもらったのです。
でも、その後にあれ描いたりこれ描いたりしていて、その描こうと思っていたお話をボツにしたので、改めて3択アンケートで選ばれた『カエルと王子様』にGGのタイトルを付けたわけです。
……ということをふと思い出したので、ボツにしたGGをメモっておきますね。
『Green Garden』 もしくは 『Green Gate』
母親の離婚で東京からとある地方の山奥に引っ越してきた少年A。
突然の両親の離婚と環境の変化にショックを受け、全然溶け込めずAは頑なになるばかりだった。
そんな中親同士が知り合いということと近所で同い年ということで、主人公BがAの面倒を頼まれる。
最初は嫌なやつだなあと思っていたけれども、その家庭環境とか心情とかを思うと同情できるし、なんだかんだで素直で可愛いところもあったりするので気にかけてあげるようになった。
あるとき何気なく誘った『秘密基地』。子供が作ったにしてはかなり本格的(年上の近所の子ども達から代々受け継がれているので)で、Aもすぐ夢中になった。
その頃からふたりの仲は急激に縮まる。
もはや親友と呼べるくらいになったふたり。Aもすっかり田舎の子になって、見違えるような明るい笑顔を見せるようになっていた。
しかしある日突然Aの母親が再婚のため東京に戻ると言い、問答無用でAと引っ越して行ってしまう。別れの言葉を交わす間もなく別れたふたり。
――それから15年後。
田舎のある県庁所在地の支社で、平々凡々と働いていたB(独身・彼女なし)。
周りの友達が結婚したりしていく中、婚活や出会い系も田舎ゆえに芳しくないし、地方ゆえに給料も上がらない、若干の閉塞感を感じていたとき、東京本社からAがマネージャーとして異動してきた。
同じ会社に就職していたのも知らなかったし、まさかの同い年でマネージャーということで、最初はあのAだということが分からなかったが、話していてAだということを確信する。
だが、そのAは自分の知っているAではなく、こっちに引っ越してきた当初の頑なで嫌な感じのAに戻っていた。
仕事もできるエリートイケメンだけれど、まったく支社に馴染もうとしないA。
次第に孤立していく。
もういい大人だし、昔のことはあんまり思い出したくないのかと思ってあんまり接触しなかったBだが、Aが東京のやり方で無理に進めようとして大きな契約をダメにしかかったとき、見るに見かねて助け船を出してしまう。
「大きなお世話だ!」とBを拒絶するA。
たまりかねてBはAをほぼ拉致するように連れ出す。向かったのはあの秘密基地。
満点の星空の下でふたりはかつての関係を思い出す。
――みたいなお話でした。
この先はお決まりの、『ふたりは幸せなキスをして終わり――』になります。もちろんエロもありでしたヨw(*´ε`*)
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そういや、どうでもいいことなんですが、ウチの漫画は概ねアルファベット順で作品公開しているのですが、FFの次だけはHH(仮タイトル:ワンコ)でした。
というのも、FFを描いた後にワンコをネーム状態で公開したのですが、この時に実はGGで描こうと思っていたお話があったので、流れでタイトルを募集した時に「HH」で、と付けてもらったのです。
でも、その後にあれ描いたりこれ描いたりしていて、その描こうと思っていたお話をボツにしたので、改めて3択アンケートで選ばれた『カエルと王子様』にGGのタイトルを付けたわけです。
……ということをふと思い出したので、ボツにしたGGをメモっておきますね。
『Green Garden』 もしくは 『Green Gate』
母親の離婚で東京からとある地方の山奥に引っ越してきた少年A。
突然の両親の離婚と環境の変化にショックを受け、全然溶け込めずAは頑なになるばかりだった。
そんな中親同士が知り合いということと近所で同い年ということで、主人公BがAの面倒を頼まれる。
最初は嫌なやつだなあと思っていたけれども、その家庭環境とか心情とかを思うと同情できるし、なんだかんだで素直で可愛いところもあったりするので気にかけてあげるようになった。
あるとき何気なく誘った『秘密基地』。子供が作ったにしてはかなり本格的(年上の近所の子ども達から代々受け継がれているので)で、Aもすぐ夢中になった。
その頃からふたりの仲は急激に縮まる。
もはや親友と呼べるくらいになったふたり。Aもすっかり田舎の子になって、見違えるような明るい笑顔を見せるようになっていた。
しかしある日突然Aの母親が再婚のため東京に戻ると言い、問答無用でAと引っ越して行ってしまう。別れの言葉を交わす間もなく別れたふたり。
――それから15年後。
田舎のある県庁所在地の支社で、平々凡々と働いていたB(独身・彼女なし)。
周りの友達が結婚したりしていく中、婚活や出会い系も田舎ゆえに芳しくないし、地方ゆえに給料も上がらない、若干の閉塞感を感じていたとき、東京本社からAがマネージャーとして異動してきた。
同じ会社に就職していたのも知らなかったし、まさかの同い年でマネージャーということで、最初はあのAだということが分からなかったが、話していてAだということを確信する。
だが、そのAは自分の知っているAではなく、こっちに引っ越してきた当初の頑なで嫌な感じのAに戻っていた。
仕事もできるエリートイケメンだけれど、まったく支社に馴染もうとしないA。
次第に孤立していく。
もういい大人だし、昔のことはあんまり思い出したくないのかと思ってあんまり接触しなかったBだが、Aが東京のやり方で無理に進めようとして大きな契約をダメにしかかったとき、見るに見かねて助け船を出してしまう。
「大きなお世話だ!」とBを拒絶するA。
たまりかねてBはAをほぼ拉致するように連れ出す。向かったのはあの秘密基地。
満点の星空の下でふたりはかつての関係を思い出す。
――みたいなお話でした。
この先はお決まりの、『ふたりは幸せなキスをして終わり――』になります。もちろんエロもありでしたヨw(*´ε`*)
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2018年11月07日
ちょっと上目使いで微笑んで可愛く甘えると男はイチコロだと聞いて、さっそく鏡を見ながら練習してみたのですが、どう控え目に見ても“何かを企んでいる顔”、もしくは“ドヤ顔ババア”にしかならず絶望しかない。
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2018年11月05日
2018年11月04日
2018年11月02日
警備員込みでください。
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『ごめんナァ〜。I'm sorry. 』(H301026)スタッフ撮影の美術館周辺の猫スナップをご紹介。(spin off 2018、不定期配信) #尾道 #千光寺公園 #尾道市立美術館 #猫 #茶トラ #cat #onomichi pic.twitter.com/Ln9S61RS7m
— 尾道市立美術館 (@bijutsu1) 2018年10月27日
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